
当店は、掲載している全てのコンプレッサの整備をプロの整備士が万全に行うことにより、お客様が安心してご利用頂けるよう、日々心がけております。


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中古コンプレッサー詳細ページの単語や単位について
詳細ページの上から順番に説明させて頂きます。

コンプレッサの選定方法に付いては一番下に記載しました!
<形状>
タンクマウントタイプ
・空気タンクや圧縮機がむき出しになっているタイプです。
安価なタイプですが、騒音値は高いです。
台車が付いてますので、移動も便利です。
時間計が付いているタイプもあれば、付いていないタイプもあります。
パッケージタイプ
・防音箱内に空気タンクや圧縮機が収納されているタイプです。
高価ですが、騒音値は低いです。
エアードライヤーとセットになっている商品などもあります。
<積算運転時間>
・コンプレッサが圧縮空気を作っていた時間を示します。電源が繋がって
いた時間ではありません。
<給油方式>
給油式
・自動車のエンジンと同じで潤滑オイルを使用するタイプです。
一般的なタイプではありますが、吐出エアー内に油が混入します。
ドレンの中にも油が混入しますので、設置環境によってはドレン対策が
必要になる場合もあります。
潤滑オイルを定期的に補充しなければいけません。
オイルフリー(無給油式)
・給油式とは反対で、潤滑オイルを使用しないタイプです。
給油式より高価ですが、精密機器や塗装、食品分野のようにエアーに
油が混入しては困る時は必須タイプです。
ドレンにも油が入りませんのでドレン対策にも効果的です。
<空気圧縮方法>
レシプロコンプレッサー
・最も一般的なタイプです。1日8時間以内の稼動に適します。
スクロールコンプレッサー
・最も静音性、静振性に優れたタイプ。しかもコンパクト設計です。
1日8時間以内の稼動に適します。
室内や住宅街など騒音に困っている方に最適です。
スクリューコンプレッサー
・最も耐久性に優れたタイプです。1日8時間以上の稼動に適します。
1日中稼動される工場などに最適です。
<エアードライヤーについて>
・コンプレッサから吐出される圧縮エアー内には必ず水分が含まれます。
ドライヤーがありますとエアー内の水分を取り除いてくれます。
パッケージタイプの物にはドライヤーが搭載されている物もあります。
標準入気用・・・主にレシプロタイプのコンプレッサー用です。
標準入気用をスクリュータイプで使用すると故障の原因となります。
高入気用・・・主にスクリュータイプのコンプレッサー用です。
<原動機定格出力>
・コンプレッサの駆動に使用している電動機の大きさを示すものです。
一般的にはkw(キロワット)か馬力(HP)を使います。
数値が大きい方が、1分間に作られる圧縮空気の量が大きくなり
ますが、消費する電気量も大きくなります。
| kw |
0.75 |
1.5 |
2.2 |
3.7 |
5.5 |
7.5 |
11 |
15 |
22 |
| 馬力 |
1 |
2 |
3 |
5 |
7.7 |
10 |
15 |
22 |
30 |
<運転制御方式>
圧力開閉器式
・コンプレッサのタンク内のエアー圧が制御圧力になった時に、圧縮機
本体の動きが停止します。
圧縮機本体が停止するので、省エネなり、長寿命化につながります。
アンローダー式
・コンプレッサのタンク内のエアー圧が制御圧力になった時でも、圧縮機
本体は動き続け、タンクからエアーを逃がします。
圧力開閉器式よりは安価なタイプです。
<制御圧力>
・コンプレッサが作る圧縮空気の圧力です。
上記運転制御方式が「圧力開閉器式」の場合、空気タンクの圧力が
制御圧力の上限まで行くと停止し、下限まで下がると再起動します。
かつては「kgf/cm2(キログラム)」で呼んでいましたが、平成11年
10月新計量法の実施によりより「Mpa(メガパスカル)」表示に統一
されました。
お使いのエアー工具の使用圧力+0.2Mpaぐらい余裕を見ましょう。
| Mpa |
0.49 |
0.59 |
0.69 |
0.78 |
0.88 |
0.98 |
| kgf/cm2 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
<吐出空気量>
・コンプレッサが1分間に吐出す圧縮空気の量を示します。
イナホツールのホームページに記載の数値は温度20℃&湿度65%
時での数値です。
コンプレッサの電動機が大きい程、吐出空気量も大きくなります。
お使いのエアー工具の消費空気量の20%程度余裕を見ましょう。
<空気タンクについて>
・パッケージタイプのようにタンク容量が小さいコンプレッサなどに
オススメです。
スクリュータイプの様にタンクが付いていないタイプには必須アイテム
です。
瞬間的に能力以上のエアー量が必要な場合などにも空気タンクが
必要になります。空気タンクがあると吐出空気の脈動が減り、安定
的なエアー供給が可能になり、コンプレッサーの稼動時間を短くし、
省エネ&長寿命効果も期待できます。
しかし、コンプレッサーに対して、タンク容量が極端に大き過ぎたり、
小さすぎたりすると十分な効果が得られなくなる場合があります。
また、使用前に最高使用圧力を確認する必要があります。
<コンプレッサの選定方法について>
@電源の確認
三相200V、単相100V、周波数(ヘルツ)なども確認しましょう。
単相100Vでは1馬力までしか商品がございません。
A圧縮空気の種類を選択
一般的には給油式、オイルフリー式ならエアーに油分混入しません。
B圧力の確認
お使いのエアー工具の使用圧力を確認し、コンプレッサの制御圧力
の下限より0.2Mpa以上低い事を確認してください。
C消費空気量の確認
お使いのエアー工具の消費空気量を確認し、消費空気量+20%ぐらい
の吐出空気量の機種を選びます。
吐出空気量の大きさに応じて、kw(馬力)の選定が決まります。
D空気圧縮方式の選定
レシプロ、スクロール、スクリューより選択します。
騒音値や使用方法によって大きく異なります。
詳細は上記の<空気圧縮方式>にてご確認下さい。
E形状や周辺機器の確認
リーズナブルなタンクマウントタイプか、静かなパッケージタイプか選択
します。パッケージタイプの場合、エアードライヤーが搭載しているタイプ
もあります。
空気タンク容量なども確認しましょう。
ご不明な点は遠慮なくお電話ください。
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